ポートメッセなごやなどの展示会で、各社がスマートメーターの開発にしのぎを削っているのを見るのはとても興味深いですよ 🙂 みなさんも、ぜひフィールドワークしてみましょう。
インフォメティス只野社長「電力データ、もっと細かく」 – 日本経済新聞
人工知能(AI)を活用した電力データの分析、可視化サービスを手掛けるインフォメティス(東京・港)が12月9日、東証グロース市場に上場する。只野太郎社長に事業概要やサービスの強みなどを聞いた。――事業概要と強みを教えてください。「電気の消費量などのデータをAIで分析する事業を手掛けている。家庭の電力データからどの家電が使われたかを分析・可視化できる技術を持ち、主に電力小売りを手掛ける企業にサー
スマートメーターは、電力やガス、水道の消費量をリアルタイムで計測し、通信機能を使って供給事業者にデータを送信するデジタル機器。利用者は消費状況を詳細に把握し、省エネ意識を高めることができる。供給事業者側ではリモートでの検針や供給の管理が可能になり、効率的な運用や電力需要の調整を実現する仕組み。
ソニーから生まれた会社